私
- Apple Pay（アップルペイ）を使おうと思っているけど、どこで使えるかわからない…
- iPhoneの初期設定で知ってはいるけど、なんか怖くて実際に使ったことない！
- 実際に支払いの際に、もたつきたくない！
このような不安に答えます。
本記事で得られるもの
- Apple Payの使えるお店がわかる
- iPhoneを最大限に使いこなせるようになる
- 財布を持たずに外に出れるようになる
iPhoneを持っている人なら一度は聞いたことがあると思います。
「Apple Pay」
でも、実際に使ったことがない人や、そもそもApplePayってなに？と思っている人も多いのではないでしょうか。
私は最初「iPhoneで買い物？なんか怖い…」って思っていましたが、
本当に便利で、なんで早く自分に導入しなかったんだ？と後悔しています。
本記事では、ApplePayの仕組みを簡単に説明しつつ、「結局どこで使えるの？」というApplePayの使える店について解説していきたいと思います。
「ApplePayを実際に使ってみたい！」という人、是非この記事をご覧ください。
※使いたいお店だけ知りたいの！という人はこちらをご覧ください。
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目次
Apple Payの使える店・加盟店をパターン別に紹介【これでOK】
ApplePayは「iD」という規格を利用した電子マネーです。
なので、「Apple Pay」「iD」「Quic Pay」「Suica」のマークがついた場所ならどこでも使えます。
ちゃんとみたことがある人は少ないかもしれませんが、普段買い物をするような場所ならどこでも使えると言えます。
ここから先はあなたが実際によく行きそうな場所をピックアップして紹介していきます。
Apple Payの使える店・加盟店（有名店編）
誰でも聞いたことがある！というお店を中心にセレクトしてます。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- サンクス
- ミニストップ
- AEON
- マクドナルド
- ユニクロ
- ENEOS
- すき家
- ヨドバシカメラ
- 日本交通
などなど
コンビニは全部制覇。
主要の買い物もオールOK。
使ってみたらわかりますが、本当にほとんど困りません。
なので栄えている地域だったら携帯一つもったらどこでも買い物にいけるような状態になれます。（現に東京都内はほとんどOKです）
Apple Payの使える店・加盟店（アプリ内編）
ここ、意外とすごい便利です。
iPhoneを使っている人からしたらとても使い勝手が良いです。
- Apple Store
- GU
- じゃらん
- Yahoo! ショッピング
- BASE
- ユニクロ
- Suica
- GU
などなど
自分のApplePayを設定しておくだけで、アプリ上の買い物をサクッと終えることができるのはとても楽です。
使ってみたらわかりますが、本当にサクサク決済ができて、「ああ…便利だなあ…」と感じます。
Apple Payの使える店を知るために仕組みを知ろう（番外編）
Apple Payが使えるの？使えないの？というのを見分ける為に、Apple Payの仕組みを知ることがとても効果的です。
Apple Payは「iD」という規格を使っていて、それによって「ピッ」と買い物をすることができるのです。「Suica」などの定期券をイメージするとわかりやすいかと思います。
ApplePayはこのiDという規格が導入されているところだったらどこでも使うことができるよ！ということになるわけです。
クレジットカードというところの「JCB」とか「VISA」みたいなものです。
iDについて詳しく知りたくなっちゃった！という人はこちらのリンクを参照してください。
Apple Payの設定方法（番外編２）
クレジットカードを持っていたら設定は速攻で終わるものです。
iPhoneに設定する場合、初期から入っている「Wallet」というアプリを開いて「プラス記号（＋）」を押してください。
普段使わないアプリかと思うので検索をした方が早く見つかると思います。
次に設定するクレジットカードをカメラで読み込みます。
あとは画面に記載された情報を入力、確認したら手順にそって設定をするだけです。
手続き自体はとっても簡単なので、怖がらずにチャレンジしてみてください！
以上でApplePayの使えるお店と、簡単な仕組みの説明、設定方法までの解説を終わります。
快適なApplePay生活を送ってくださいね。
